頭文字D リアルモデルコレクション 公道最速伝説編 サークルKサンクス限定
1 AE86 TRUENO(藤原拓海)
まずは主役・ハチロクです。おまけなので、出来はこのくらいで十分でしょうか(^.^)
REAL-X(1:72)と比べてみます。ちょっと小さいですね。なのに屋根の部分は面積が広いようです。
ここまで拡大しちゃうとモールドのだるさが目立っちゃうかな?
ドアのマーキング以外は何も無しです。
2 GC8 IMPREZA(藤原文太)
文太とーちゃんのインプです。
3 FD3S RX-7(高橋啓介)
リアルXではリアウイングの支柱はボディー色なのですが、こちらは黒で塗ってあります。(荒いけど・・・。)
4 NB8C ROADSTER(大宮智史)
「チーム246」のリーダーであり、プロジェクトD戦でのダウンヒル担当。チーム内投票でダウンヒル担当を選出した際、投票総数31票のうち31票という、満場一致で決定した。
バトルで先行か後追いを決める際、ヒルクライムでやられた事をダウンヒルでそのままやりかえそうと、先行を選ぶ。コースを熟知しており、拓海をも凌ぐブレーキングを見せるその走りは、ギャラリーからも「クレイジーダウンヒル」と称されている。バトルは終盤まで先行していたものの、ロードスターとハチロクが並走した際にリアウイングを標識にぶつけて破損、その後バランスを崩してスピンアウトする。
バトルには敗北したが、勝負しない人生は死んでいるのと同じと発言し、後悔はしていない様子だった。
非力なロードスターを公道バトルで使用している事情として、レース活動引退後の少ない資金の範囲内で買えるFR車がこれしかなかったためとしている。
5 ZZW30 MR-S(小柏カイ)
R・Tカタギリ ストリートバージョンのダウンヒル担当。今回はR・Tカタギリのメンバーとして藤原拓海に挑む。プロジェクトDがこれまで採ってきた「スタート時のポジション選択権を対戦相手に与える」というスタイルをあえて断り、コイントスでの決定を行った。序盤は拓海に引き離されるも中盤に急激な追い上げを見せる。しかし終盤のレイトブレーキング勝負において曲がりきれないと判断、とっさに体勢を立て直すために意図的に車をスピンさせる。その結果、拓海に大きく引き離され、敗北する。
6 CT9A LANCER EVOLUTIONⅦ(小早川)
「チーム246」のメンバーであり、プロジェクトD戦でのヒルクライム担当。チーム内投票でヒルクライム担当を選出した際、投票総数31票のうち26票で決定した。ランエボ好きで、自らチューニングしたランエボの性能を信用している。バトルでの先行か後追いを決める際、1本目で離される事は無いと考え、相手の高橋啓介の腕を見極めようと後追いを選ぶ。だが短期決着を目論んでいた啓介が、小早川の予想外のポイントでスパートをかけてきた結果、7秒差をつけられ完敗する。
7 PROJECT D SUPPORT CAR
とても面白いラインナップなんですが,車種名はわからないんですね。
劇中でも不明なんでしょうかね。
遠征風景を・・・・。サポートカーをあと2,3台用意すればよかったかな~(^.^;
でも,スケールが明らかに違います。ハチロクと全長が同じですから・・・。
車ものは,やはりスケールあわせてほしいと思います。
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