ガンプラ・プラモデル

2009.09.08

CUPNOODLE×GUNPLA

Cupgunpladsc07729 カップヌードルとガンプラのコラボ商品です。コンビニでみかけて、4種あったのでノリで全部買っちゃいました。

ですが、内容を考えるとちょっと高い気がするのですがどうでしょうか?

続きを読む "CUPNOODLE×GUNPLA"

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007.05.27

MG 1/100 MS-06S ZAKU II シャア専用ザク Ver2.0 とりあえず第1夜

Mgshaazaku001 金曜日の帰りに、久々にワンダーGooに寄ったら、プラモコーナーでシャアザクVer.2.0を発見。
久しくプラモ制作してないし、作りかけのまま箱にしまってあるのが3,4個あるのですが、これは作りたいと思い購入しました。

続きを読む "MG 1/100 MS-06S ZAKU II シャア専用ザク Ver2.0 とりあえず第1夜"

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2005.12.31

モデラー的今年の10大ニュース

daiさんからバトンが回ってきました(゜▽゜;)

モデラー的今年の10大ニュースと言うことですが、ワオ、どうしましょう。とりあえずいってみます。思いつくままに挙げるので、順位は関係ありません。

1 ブログを通して交流が広がる。

 昨年末から始めたブログに今年はどっぷりはまってました。モデラーの方も、コレクターの方も、その他の方もコメント&TBのやりとり、ありがとうございました。(=^_^=)

2 MGボール完成!

ballmaking-18

 なんと、今年唯一の完成品 MGボール。作りやすさに感動。勢いに乗って制作を進めたかったのに、その後は・・・・・。

3 エアブラシ他塗装用具一式 救出!

 MGボールの完成後、制作熱が上がり、物置の奥にしまいっぱなしになっていたエアブラシその他を部屋まで持ってきた。持ってきたんだけど・・・・そこまででした・・・(ToT)

4 クラフトヤスリPROの使用感に感動!!

 ブログを通じてMunyuさんから教えて頂いたクラフトヤスリPROを購入。作り始めたGアーマーの継ぎ目消しに使用してみて、鉄ヤスリに対して持っていたイメージが一新! しかし、接着剤の臭いを家族に遠慮してその後放りっぱなしに・・・

5 コピック仕上げに挑戦

 MGボール制作時にコピック仕上げに初挑戦。1,2年前に買っておいたコピックがやっと日の目を見ました。(^.^; 

6 今年も作れず ホワイトベース

 納戸の奥に密かに隠してあるGコレ「1/400 ホワイトベース」作るどころか持ち出せもせず今年も終わってしまった・・・・・(T△T)

7 今年も作れず PG ガンダムMk-Ⅱ

 おまけDVD欲しさに買ったPGMk-Ⅱ。押入の奥にしまいっぱなしで、今年も作れなかった。

8 完成してないプラモたち

 現在作りかけのガンプラ。いつになったら完成するのやら・・・MGガンダム1年戦争Ver.・HGUC Gアーマー・HGUC グフ ・・・・・他にもあったような(^.^; 

9 作っても、置く場所がないぞ!!

 フィギュアにプライズに食玩・ガチャ・その他・・・・・ダイソーの100~300円ケースがすでに数十個・・・・・プラモ作っても置く場所がないぞ!<どうする自分

10 バトンをわたす人が見あたらない・・・(T△T)

 わぁっ どうしましょう。すでに12月31日。今からわたしても迷惑だよね~   って、わたす人も思い浮かばないんだけど・・・ぱるぴーさんにも既に回ってるし・・・  アンカーってことでご勘弁下さい。m(j◇j)m

振り返ったら、モデラーらしいことほとんどできてない・・・反省しきりです。来年こそは・・・・がんばる・・・・・と思います・・・(^.^; 

きゃらぶらいふの現在の順位は→banner_02

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005.03.07

HGUC G-ARMOR製作 その1

1週間ほど前から、HGUC Gアーマーの製作をはじめた。
リビング(我が家では「茶の間」という)で、継ぎ目消しのために、ガンダムの腕とか足とか接着をはじめたら、早速「くさい!」と苦情が出る。柑橘系のものを原料にしたいい匂いの接着剤があるらしいが、どこかで手に入らないかなあ。
あまり製作時間が取れず、接着したまま1週間が過ぎてしまった。
G-armor002

今日は、MunyuさんにおしえてもらったクラフトヤスリPROを使ってみた。これまでの鉄ヤスリの印象と全然違う。その使用感に魅了されてしまった!「ここまできれいに削れるなら、ペーパーがけいらないじゃん。」ってな気分である。
G-armor003

ランキングに参加してます人気blogランキングへ

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2005.02.28

HGUC ギャン 過去の作品

過去の栄光その2。HGUC ギャンです。
当時の雑誌作例などを参考にして、モノアイの可動、関節カバーの製作などにチャレンジした作品です。(たいしたことはしてないけど。)

ガンキャノン同様、全身にわたって、継ぎ目消しとヤスリがけをしてあります。
gyan009

まずは、頭部。角はプラ棒をリューターにつけて、こけしを作るみたいに回しながらカッターで削り出しました。
頭部は上下に切り離し、中をくりぬいてあります。モノアイ可動部は、プラ棒とプラパイプで製作。真ちゅう線(これまた、実は画鋲の針)で横方向に稼働するようにしました。頭部の上下も真ちゅう線(もどき)で接続。モノアイは、Hアイズの裏に、MGガンダムに付属のアルミシールの余白を裏から貼って、モノアイ基部に両面テープで貼り付け。いい具合に光を反射します。おすすめの工作です。
gyan003gyan010

首の周りには市販のディテールアップパーツのボルトでアクセント。肩関節はそのままですが、挟み込んで接着してから、中も一緒に塗装してしまいました。
gyan007

肘関節はポリパーツがむきだし(だったんだっけ?忘れちゃいました。)なので、太いプラパイプをコの字型になるように加工して関節カバーにしました。ポリパーツも削ってますね。
胴体は腰のアーマーで挟み込む形式なので、塗装後のあとハメができるように下の出っ張りをすべて削り落としてしまいました。腰アーマーの前後を接着して、横のつなぎ目をなくしたいからだったのですが、そのままにして、腰アーマー横のつなぎ目をモールドとして処理しても良かったかも・・・。腰フレームを下から差し込むとアーマーがぐらつくので、押さえにスプリングをつけました。
gyan005gyan006

ひざ関節もポリパーツ丸出し(だったのかな?)なので、プラ板を積層して関節カバーを自作。大腿と下肢はポリパーツとプラ棒で接続です。
gyan004

ひざの丸いところの上下から、すねまでアルテコSSP-HGを盛りつけてエッジをつけ、足がシャープに見えるように加工しました。
gyan011

足裏には市販のバーニアパーツを埋め込みました。
gyan012

塗装はラッカー系ギャンカラーセットを使用したと思います。シールドの色味とグラデーションがお気に入りです。
gyan001

MAX渡辺先生から、賞状とコメントをいただきました。(表彰日にはいけなかったので、直接ではなく後日お店の人から。)それから、賞品として、コントンタウンの商品券を7、000円分ぐらいいただいた気がする。自分で少し足して、自分へのご褒美にPGシャア専用ザクを買って帰ったのでした。
guncanon013guncanon014

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2005.02.27

HGUC ガンキャノン 過去の作品

ネタ不足につき,過去の作品を紹介します。発売後すぐ作ったHGUCガンキャノンです。
写真を取り直そうと思って,段ボール箱の中から発掘してきました。
実は,このガンキャノンと同じくHGUCギャンの2体は,製作当時,松戸のコントンタウン(現在のバンダイミュージアム)のキャラクタープラモコンテスト一般部門に出品して,あこがれのMAX渡辺先生に佳作をいただいたものです。(プチ自慢)(^_^)v
久々に出してみて、自分でもどんなふうに作ったか忘れている部分も多いので、ばらしてみました。
「おおっ、こんなこともやってたのか」と懐かしく撮影しました。

全体的なプロポーションはキットのままです。継ぎ目消しとペーパーがけは全身にわたって施してあります。
guncanon001

頭から行きましょう。バルカン砲を、真ちゅうパイプに置き換え、頭部のアンテナは伸ばしランナーで製作。
guncanon002guncanon003

首の周りが寂しいのでマイナスモールドを埋め込みました。
guncanon004

肩のキャノン砲は、塗装のために切り取ってあとハメにしました。スプレーミサイルと交換可です。(切り口汚いですね。)
guncanon005

肩の内部のダボ穴に切り欠きを入れて塗装後にあとハメできるようにしてあります。(壊しそうでばらせませんでした。)
guncanon012

手首に市販のバーニアパーツでカバーをつけました。
guncanon011

フロントアーマーはスプリングで接続。独立可動しますし、足を動かしてもフィットしてます。
guncanon006guncanon007guncanon010

ひざの関節カバーは、挟み込み式なので前後に切り離して、塗装後にポリパーツに針金(実は画鋲の針)で差し込むようにしました。(マスキングに自信がなかった・・・かな)
guncanon008

足の裏に市販のバーニアを2つ仕込みました。(バーニアを入れる穴を、ナイフで削ってるとき、ザックリと左手人差し指を切ってしまいました。かなりへこみました。(T_T) )両面テープで台に固定して飾ってたので、足の裏が汚いですね。
guncanon009

塗装はラッカー系塗料で、MAX塗り・黒立ち上げです。GSIクレオスのガンキャノン用カラーセットとかを使ってます。
guncanon015

次回はギャンです。(自慢はつづく・・・m(_ _)m )

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005.02.22

MG ボールVer.Ka製作 5

今日もビールを飲みながらボールの製作。

ballmaking-16

ballmaking-17

コピックで墨入れしました。といっても,使ったのはコピックではなく,同じアルコール系の「triart」というsun-starから出ているペン。1本で極細タイプ・マーカータイプ・筆タイプ(コピックモデラーと同じ感じ)の3つのペン先がある。
極細ペン先を使って茶色で墨入れしてみました。

ballmaking-18

ballmaking-19

ballmaking-20

同じアルコール系なので,はみ出しはコピックのカラーレス・ブレンダーでふき取りが可能。
ちょっとふきとりすぎたかな?

でもなかなかいい感じ。これで終わりにしようか・・・さらに汚すか・・・・,悩み中です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005.02.21

MGボール Ver.Ka製作 その4

今日は(もう昨日か)、午前中1時間以上かかってボールのシールとデカール貼りがやっと終了した。
いやー細かい細かい、初老の私にはつらい作業でした。
ballmaking-12ballmaking-13ballmaking-14
余白を切る作業が入る分、マーキングシールの方が時間がかかりました。でも、シールは水につけて貼ると微調整がきくので、失敗がありません。ガンダムデカールは一発勝負なので緊張します。ぱるぴーさんが貼り違えた大きいEFSFのデカールは、正面はうまくいったけど、バックパックのは曲面がきつすぎてEの字がよれてしまいました。おおきいもの、細長いものは曲面にまっすぐ貼るのは難しいですね。小さいのはわりかし苦もなく貼っていけたのですが、台紙を5つ分ぐらいずつつなげて貼っていったら、最後の最後で、手で押さえていたデカールまでよけいなところにくっついてしまいました。(泣き)

このところの私のプラモ作りに触発されて、上の子もプラモを作りたいというので、昨日のスイミングの帰りにワンダーGOOへ一緒に行き、「HG デュエルガンダム アサルトシュラウド」を買ってあげました。上の子にだけ買うと下も騒ぐのでついでに「SD ハイパーキャプテンガンダム」も購入。SDは昨夜ビール飲みながら作ってあげました。ballmaking-yoshi
今日は、私がデカールと悪戦苦闘している横で、上の子も製作開始です。コピック仕上げが上手くいったら、やらせてみようかな。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005.02.18

MGボール Ver.Ka製作 その3

たまに,思い出したように製作は細々と続いています。ぱるぴーさんは既に完成しています。
さて,模型製作環境が整いませんので,本格的な塗装はあきらめて,コピック仕上げに初挑戦です。
コピック自体は,ホビージャパンで最初に紹介されたころ(結構まえですね)に購入してあったのですが,やっと出番が来たって感じですね。
ちょっとエッジが少ないボールでは,効果が十分に活かせない気がするのですが,良しとしましょう。写真でもあまり効果がわかりませんね。
ballmaking-11
何より,ペンですから,ビール飲みながら食卓で塗っていても誰も文句を言いません。どこでも塗装OKです。

マーキングも貼り始まったんですが,シールの余白をデザインナイフで切るとき,台紙と似たような色で非常に見づらいです。照明のあたり加減では全然見えません。白シールの台紙は濃い色にして欲しいですね。(このアイデア特許申請中(^_^)v)
4枚貼ってやめてしまいました。
完成にはほど遠いのですが、まあぼちぼちやりましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.02.03

PGガンダム 過去の作品

家族のインフルエンザは沈静化しつつあります。どうやらうつらないでやり過ごせそうです。
PGgundam1PGgundam2PGgundam3PGgundam4パーフェクトグレード ガンダムです。発売後すぐに購入。初めてのボリューム、初めてのギミックにわくわくしながら作った記憶があります。とても全塗装する勇気はなく、当時のホビージャパンでたぶん初紹介の簡単フィニッシュ法で仕上げました。山田卓司氏の作例が気に入ったのでまねして簡単フィニッシュ法で仕上げました。
リューターでエッジを中心に細かい傷を入れていき、パステルの粉をエナメルシンナーで溶いて汚しを入れたんだと思いますが、なにせ98年末か99年初頭のことなので、記憶が・・・・。
シールドは釘の頭を焼いて弾痕をつけパステル黒でよごし。切り傷はデザインナイフの刃を割り箸にしばりつけてホットナイフにしてつけました。同じく黒パステルでよごしです。何せ高価なPG,失敗したらどうしようかとビビリながらの製作でしたが、自分としては大満足の仕上がりでした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)